ザイバンによる禁煙とニコチン製剤と併用可能

禁煙治療には色々な方法があり、禁煙外来へ行くと医師が診察の上でおすすめの方法を提案してくれます。
従来からよく使われている治療方法には、パッチやガムなどのニコチンを吸収させるニコチン製剤で禁煙の離脱症状を抑えるものがありますが、禁煙成功率が約20~30%ほどで低めの数字となっていました。
近年の禁煙治療では、ニコチンを含まない飲み薬のチャンピックスが使用される場合が多くなっており、約60~80%の人が禁煙に成功しているというデータが出ています。
ザイバンはチャンピックスと同じようにニコチンを含まない禁煙治療薬で、ザイバンの服用によってタバコを吸いたいという欲求が抑えられる効果が認められており、海外ではよく処方されていますが、日本では未承認の薬なので個人輸入代行サイトなどで通販するのが入手するための方法となっています。
ザイバンの優れている点のひとつには、禁煙によって起こりがちな体重が重く変化することを最小限に抑えられることがあります。
また、チャンピックスはニコチン製剤と併用してはいけないのですが、ザイバンはニコチン製剤と併用可能だとされています。
チャンピックスによる治療では、禁煙中に起こりやすい落ち込みやあせり、死んでしまいたくなるなどの気持ちのマイナスの変化が強く出るという副作用が報告されていますが、ザイバンにはそれは無いという点もメリットです。
ザイバンの服用によって起こりやすい副作用としては、口の渇きや睡眠困難がありますが、比較的穏やかな症状で2~3週間経てば副作用が出なくなるという良い変化が起こることが一般的です。
そして、ザイバンにはジェネリック薬品があるため、低価格で手に入る場合があり、使用の仕方によれば保険適用の禁煙治療を受けるよりも安価に禁煙を達成出来る可能性があります。